top of page

C E F(児童福音伝道協会)とは

CEF(児童福音伝道協会)は、アメリカの牧師J.I.オーバーホルツァー師が1937年に「すべての子どもに福音伝道をする」ために組織された宣教団体です。子どもも救われることを確信したオーバーホルツァー師は、この大きな宣教の分野を開拓するためにアメリカにとどまらず、世界中の福音的な聖書信仰に立つクリスチャンと ともにこの働きを進めて来ました。    CEF国際本部はアメリカ、ミズーリ州ワーレントン にあり、2014年現在、188の国と地域にCEFの働きは広がっています。 日本では、1948年に宣教師によって働きが始められ、現在、茨城県小美玉市に本部を置き、東京、関西、山口、沖縄、北海道の各支部を中心に、福音的聖書信仰に立つ各地の教会に仕えて働きを進めています。  日本CEFはアジア・太平洋地区CEFの国のひとつとして、日本はもとより、アジア・太平洋地区、また世界の子どもの救いと成長のために祈りつつ、働いています。

CEFの使命

1.すべての子どもに福音を伝え、キリストに導く。

2.救われた子どもの霊的成長をみことばによって助ける。

3.子どもが聖書信仰に立つ福音的な教会につながるように助ける。

4.子どもの伝道と霊的成長のために教会に仕える。

CEFの働き

私たちの働きの3つの柱
1.宣教  2.教育  3.教材

 


日本CEFの歴史等について詳しくお知りになりたい方は、 「日本CEF50周年記念誌」 を無料でお送りいたしております。  お 申し込みは、  日本CEF  まで。

bottom of page